MPM(ヒダ無)大型紙袋

MPM(ヒダ無)は同時製袋のPE内袋にマイクロパーフォレーション加工(MP)を施した商品です。水は通さずに空気を通す小さなピンホール加工(100μm以下)により、防湿を求められる内容物でもヒートシール加工後の脱気が可能です。充填時及び、パレット積載時の課題解決に寄与します。
※MPM(ヒダ有)の紹介はこちらになります。

MP加工イメージ図

特 長

①最内層がPE袋になるためコンタミ防止が可能。

充填後(ヒートシール加工後)の脱気効果により、プレスのみで荷姿が綺麗になります。積み付けの補助員をつけていらっしゃる場合は合理化にもつながります。また、積載効率向上による輸送コストの削減にも寄与します。

②充填時のロス低減に貢献

充填時に空気を含んだ状態で上部のヒートシールを行い、その後プレスを行うとシール部に圧がかかり剥離をすることがあります。MPM(ヒダ無し)では脱気機能はシール剥離によるロスの低減を見込めます。

③生産スピードの改善

ヒートシール加工後のプレスによる脱気で荷姿が綺麗になる為、生産スピードの向上が期待できます。

採用プロセス

①防湿効果の評価

MPM(ヒダ無)は水を通しませんが、完全というわけではありません。また、内容物によって求められる防湿性も異なります。ピンホール加工のない同時製袋品(PE内袋入りの紙袋)をご採用されている場合は、その規格にMP加工を施して吸湿性の評価試験をして頂きます。

②落体強度の評価

MP加工は微細なピンホール加工になりますので袋自体の強度に影響を及ぼす可能性があります。仕様が確定したのちに、実際に内容物を充填して落下テストを行います。

  
品質管理方法

国内に初めてMP加工を持ち込んだ経験と実績をMPM袋の製造にも展開しております。
加工開始前と加工終了時に二段階で、それぞれ異なる検査方法を行っております。

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製品情報